INTERVIEW

Change your Life!

この学びは、一生ものになる!
未経験からITエンジニア・ITコンサルタントへ

未経験から、
お客様に求められる
ITエンジニアへ。

〜その学びと成長の体験記〜

大学で服飾を学び、卒業後に飲食店で働く中
ITエンジニアを目指す決意をしたS.Rさん。
H.R.Iで得た学びや、ITエンジニアとして活躍する
ポイントなどをご紹介します。

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働ける環境と、
学べる環境が揃っている。
だから、自分のペースで
取り組むことができる。

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一生、安定して働けるスキルが欲しかった。

大学では服飾関係を専攻。でも、就職活動を始めると「好きで服を作るのと、仕事で作るのとは違うのかも」と感じて、やりたいことが見えなくなってしまいました。それから5年ほど飲食店で働き「自分は、何をしたいのか」と考える日々。キャリアについて情報収集する中で出した答えは、“ずっと安定して働けて廃れない仕事”がいいということ。そして「ITエンジニアだったら、一生自分らしく生きていけるスキルが身につく。」と考えたのです。けれど、芸術系出身の私には最も遠い世界に感じていました。
不安はありながら転職情報を調べるうち、IT教育の仕組みがある企業があると知り「これなら、私にもできそう」と一歩踏み出すきっかけになりました。

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確かな教育プログラムと、
成長できる雰囲気が、H.R.Iにはあった。

IT教育を謳っている企業は数社あり、H.R.I以外の企業の説明会に参加したこともありました。しかし実際に話を聞くと、教育プログラムがしっかりしていなかったり、一定期間が過ぎるとすぐに実務に投入されるケースが多く、未経験の私にはハードルが高いと感じました。また、技術用語が飛び交っていて、いかにもIT系と言う風土には馴染めないとも感じたのです。一方、H.R.Iは専任講師がいる上、自分のペースでITエンジニアを目指すことができる。若い人が多くて明るい雰囲気なのも、とても身近に感じられました。

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学ぶうち仲間ができ、
ITエンジニアに必要なスタンスも身についた。

H.R.Iでは、DAWNというカリキュラムを使い学習。未経験でもITに興味が持てるよう工夫されています。とはいえ、難易度が上がると、壁にぶつかり悩んでしまうことも。平日は学習から離れて別の業務に就いていたので、モヤモヤと重たい気持ちを引きずることもありました。それでも乗り越えられたのは、会社に来れば仲間がいて励まし合えたり、講師にヒントをもらえたからです。アドバイスを活かして、自分なりに前に進めた時の達成感は、すごく心地よいもの。でも、また壁が来ての繰り返し。ですが今思うとこのプロセスが現場でとても役に立ちました。難しいからと投げ出さず自分で答えを見つける力がつき、修了する頃には「私、ITエンジニアとしてやっていける!」という自信が生まれていました。

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現場経験を積んで、将来はフリーランスも視野に。

                   

学習修了後は、通販会社の案件にジョイン。初めての現場でしたが、すぐにメンバーと馴染むことができました。まずは、システム改修から経験を積み、翌年にはレベルアップして新規開発プロジェクトに参画。これはお客様からのオファーで実現したもので、自分の働き方を認めてもらえた気がしてとても嬉しかったです。そして、開発では仕様書を読みながらゼロからプログラムの組み方を考えるのも楽しみの一つ。支払いの機能、顧客情報管理など多くの人が使うものに携わる喜びを感じています。そんな私が目指すのは、もっと多彩な言語を学びスキルを上げていくこと。時間ができたらアプリ開発についても学びたいと思っています。そして、もっと力がついたらフリーランスを目指したい。郊外に住んで自分らしく働く、そんな未来を想像しながら、今を楽しんでいます。

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H.R.Iならではの魅力

「働く場」が用意され、
「安心して学べる」
仕組み。

H.R.I教育カリキュラムの流れ
H.R.I教育カリキュラムの流れ

H.R.Iの特徴は、働く場が用意され給与を得ながら学べること。入社後は、事務、営業、販売など自分にあう仕事を紹介され就業。その傍らでITスキルを学ぶことができます。私は平日に販売スタッフとして働き、土日に集中してカリキュラムを進めました。H.R.Iで学ぶ大半の方がこのスタイル。半年から1年ほどで修了し、ITエンジニアとしての一歩を踏み出す人がほとんどです。
H.R.Iでは就業先が紹介されるので収入は確保、教育費は無料です。

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学びのPOINT

いつでも応えてくれる講師と、
理解力に合わせて進められる
カリキュラムで達成感。

                   

H.R.Iの学びの特徴は、専用の学習用ウェブサイト「DAWN」を使い、自由に学べること。始めは、Webサイト制作など視覚的に理解しやすいプログラム学習からスタート。少しずつレベルアップを図っていきます。教材を見ながら自習しますが、近くに講師がいていつでも質問が可能。また、会社には同期や先輩がいて、励ましあえるから頑張れる。修了が近づくとSNSサイトを作ったり、システム開発を行うプロジェクトに入って“本番さながらの空気感”を体感。実務に活かせる様々なノウハウを身につけることができます。

マイ・ワークスタイル

毎日がステップアップ。
成長の手応えを感じられる。

ITエンジニアとして関わるプロジェクトは大小さまざま。数ヶ月でローンチする案件もあれば、数年を要する大規模なプロジェクトもあります。1つのプロジェクトはいくつかのフェーズに分けられており、その内容と実力に応じてアサインされます。
私は現在、プロジェクトの中で開発を担当しています。初期は仕様書を元にプログラムの書き方を検討し、リーダーに合意をとります。その後はプログラムを書き、最後はお客様に実際に使っていただき検証をします。
一つのシステムでも、支払い機能や顧客情報管理機能など、それぞれの機能ごとにこのステップが繰り返されるので、
決して単調ではなく、仕事への手応えを感じながら進めていくことができます。

1日の業務スケジュール インタビュー画像 1日の業務スケジュール

ここ1年は、ほぼリモートワークのため自宅で勤務。9:00の始業でメンバーに業務連絡を行ったら、黙々とプログラミングを行います。ランチは12:00から13:00。自宅ワークなのでキリの良いところでランチ休憩。軽いランチを作って食後にストレッチ。午後の集中のために“あえて、仕事のことは考えない”がマイルール。午後もプログラミング。その間にも、チーム間でチャットをするなど、周囲とのコミュニケーションはよくとっています。終業は18:00。ほとんど残業はなく定時で終わります。

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これからITエンジニアを
目指す人へ

ITエンジニアはひたすらパソコンに向き合うイメージがあるかも知れませんが、実際は周囲とのコミュニケーションが大切な仕事。仕様書から意図を読む読解力や、お客様・ユーザーの気持ちになるなど、文系の方でもスキルを活かせるシーンがたくさんあります。システムというと「目に見えないもの」と思いがちですが、多くの人が使うツールを作る仕事なので「細かな気配り」「新しいことへの挑戦心」「いろいろなことを面白がれる」など、自分の強みを活かして活躍している先輩がたくさんいます。あなたの強みもH.R.Iで輝かせてみませんか。

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